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相続について 13

自筆証書遺言は、遺言者が遺言の内容、日付、氏名を自署し、
押捺して行います。必ず自署しなければなりません。

自筆証書の良いところは、いつでも作成できる。 
証人がいらない。 費用が掛からない。
面倒がないんです。

反面、家庭裁判所で検認の手続きをしなければならない。
紛失等の心配がある。 結構面倒です。

私が自筆証書遺言に出くわした時は、姪っ子が
遺言書を持っていたのです。
亡くなった人から託されていたようです。

早速私は、司法書士に依頼し、裁判所での検認の手続きを
お願いしました。 依頼した後、裁判所から呼び出しがあります。
姪っ子さんはもちろん呼ばれました。 一人だけだと思ったら
なんと他にもいたのです。

法定相続人は一人だと思っていたのに、びっくりです。
確か数人いたと思います。 その人たちも呼ばれていたのです。

後で聞いたら、その人たちも裁判所からの呼び出しなんて何だろう
って思ったそうです。そりゃあビックリですよね。

その人たちも、権利を主張しに来たわけでなく、こんなことめったに
あることじゃないから、一度どんなものか経験してみたい。
ということだった様でした。

結果、遺言書は認められ、それに基づいて相続は行われることとなりました。
私と司法書士は関係者ではないので、部屋(法廷?)には入れませんでした。

しかし、色々なことに驚きましたが、結果として故人の遺志が
認められて良かったことを鮮明に覚えています。
                                                                                                 

                                           つづく





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テーマ : 不動産日記 - ジャンル : ブログ

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