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相続について 12

遺言書を作成する場合、一般的には公証役場において
2人以上の証人の立会いのもと、遺言者が遺言の趣旨を
口述しその内容に沿って公証人が作成します。


もちろん、公証役場でいきなり作成できるものでもありません。
当然事前の打ち合わせがあってのことです。

一番安全で安心なのはこの公正証書遺言です。  
この遺言書の原本は公証役場で保管され、これと同じ
効力を持つ正本が依頼者に渡されます。

万が一正本を紛失したとしても、原本をもとに再交付
してもらえます。 やはり安心ですよね。
遺言書は公正証書遺言をお勧めします。

私が過去に一度だけ自筆証書遺言 に出くわしたことがあります。
信託系不動産会社に勤務していた頃の事です。

亡くなった女性は、相談者の姪にあたる人でした。
亡くなった女性のご主人もすでに亡くなっています。
このケースの時も子供がいませんでした。

姪にあたる人がこの夫婦が健在の時から何かにつけて
お世話をしていたようでした。 ご主人が亡くなった後は
それまで以上にマメに訪問していたようです。

秩父からJR中央線沿線の武蔵野市まで頻繁に
通っていたそうです。感心しますよね。

その時は、相続人としては亡くなった夫人も、姪っ子も
姪っ子だけだと思っていたんです。

これが後で、とんでもない事が分かったんです。


                                 つづく




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テーマ : 不動産日記 - ジャンル : ブログ

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