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借地権の承諾料等 5

少し間が空いてしまいましたが、前回のつづきを、

地主さんに無断で建物を取り壊し、新たに鉄筋コンクリートの建物を
建築し始めていた借地人さんは、何を考えていたのでしょうか。
先代からの付き合いだから問題ないと思ったのでしょうか。

それにしても、かなりの衝撃です。
地主さんが慌てるのも無理はありませんね。

既に工事が始まってしまっているので、私が借地人さんと話をして
などと言っている場合ではありません。
とにかく工事をとりあえず止めなければいけません。 

そこで私は、知り合いの弁護士に工事差し止めの依頼をし、
法的に手順を踏むしかありませんでした。

しばらくすると、工事は中断されました。
建設会社は驚いたでしょうね。それにしても、建築や不動産に
携わる者として無知すぎますよね。

まさか借地だと思わなかったのか、分かっていて工事を始めたのか、
今となっては疑問ですね。
それも誰でもが知っているスーパーゼネコン ですから、これまたビックリです。

工事が止まってからは、借地人さんも慌てたらしく、弁護士との話し合いにも
応じ、高額の条件変更の承諾料を支払うこととなりました。(かなりの金額です。)

地主さんは、お金が入ったとはいえ気持ち的にはスッキリしないようでした。
当然ですよね。貸している土地を勝手にされた訳ですから ・ ・ ・


                                                つづく


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テーマ : 不動産日記 - ジャンル : ブログ

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