スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

借地権の価格 6

借地権を整理したい場合、交換という方法があります。
比較的広い土地を借地している場合には、
借地と底地を交換して借地・底地とも完全所有権
にすることができます。

もちろん地主さんが応じてくれればの話ですが ・ ・ ・
二つに切れる土地であれば、なおやり易いですね。

この場合借地割合はあまり関係なく 5 : 5 
になるケースが多いです。

角地の場合ですと、角が4として残りを6とするとか
4.5 : 5.5 になることが一般的です。
角地が有利だからですね。


建物の解体・撤去は借地人が行います。
これによって互いに所有権となり
処分もし易くなる訳です。

借地のまま売り出すよりもずっと売り易くなります。
金額も特別な要因がなければ相場で売れますから。

                                 つづく

スポンサーサイト

テーマ : 住宅・不動産 - ジャンル : ライフ

借地権の価格 5

借地権の売却のわずらわしさや、ややこしさを考えた場合
地主さんに買い取ってもらうのも方法のひとつです。

地主さんが買い取れる状況であれば一番面倒がないです。
ただ、その場合でも 7 : 3 であれば 6 : 4 ですよ。

もちろん、価格の設定に当たっては
信頼のできる 分かってる不動産業者に相談して下さい。
前回も言ったように手数料をケチってはいけませんよ。

どのようなケースの場合でも地主さんと直接交渉したり
はしない方が良いと思います まして地主さんともなれば
不動産業者がついていることの方が多いと思いますから

ただ、その不動産業者が自分に合っているか
地主さんとの間で自分の意見が反映されているか等
よく考えてから決めてください。


合わないようであれば、自分の側に立った業者を
探せばいいのです。利益は相反するのですから ・ ・ ・

業者と地主さんの付き合いが長いほど地主さん寄り
になりがちです。( 業者は全てそうだとは言いませんが )


                                  つづく


テーマ : 住宅・不動産 - ジャンル : ライフ

借地権の価格 4

借地と底地の同時売却の次の手段は、
底地を地主さんから買い取ることですね。
底地を買い取って完全所有権で売却する

よく、言い出した方が不利になるようなことが
言われますが、そうばかりではありません。

要するにタイミングですね。

地主さんによっては、地代を少しずつチマチマ貰うよりも
売却してすっきりしたいと思っている人もいますからね。

相続などのことも考えている地主さんは
特にそうかもしれません
常識的な金額であればOKしてくれると思いますよ。

同時売却にしろ、底地買取にしろ、信頼できる不動産業者で
借地の取り扱いに慣れている業者に依頼するのがベストです

くれぐれも当事者同士で結論を急がないこと。
トラブルの元です。
やはり、任せるところはプロに任せないといけません

有利、不利も含めて後々お互いに困らないように ・ ・ ・
手数料をケチってはいけません。

ケチったばかりに後で損することが間々あります。
ちゃんと相談して良い結論を出すべきです。

                                 つづく

テーマ : 住宅・不動産 - ジャンル : ライフ

借地権の価格 3

前回、借地権の価格は厳しいということをお話ししました。
では、いくらかでも金額をアップしたい時はどうするか?
地主さんが個人であれば、借地と底地の売却を一緒にしてもらえませんか

と、お願いするのも方法です。
ただし、この場合譲渡承諾料という名目でははありませんが、
借地割合が変わってきます。

借地単独で売却の場合には、譲渡承諾料として
売買代金の10%ぐらい地主さんに支払わなければなりません。
こういったことから、同時売却の場合には 7 : 3 

の地域であれば、6 : 4 ぐらいにしないと
地主さんは納得してくれません。

それでも、買う側からすれば完全所有権になる訳ですから
売る側にとっても相場で売却できる訳です

借地だけで売却するよりも、ずっといい金額になる筈です。

地主さんと良好な人間関係ができていれば
充分可能性はあると思います。
くれぐれも、お願いベースですよ。

                                  つづく

テーマ : 住宅・不動産 - ジャンル : ライフ

借地権の価格 2

はたして、机上で出した金額で借地は売却できるのでしょうか?
答えは ・ ・ ・ ・ 否 なかなか計算通りにはいきません。
対象不動産(借地)の個別条件は別にしても難しいです。

なぜか?
よく、借地と底地はカップ&ソーサーに例えられます。
例えば、セットで1万円の商品だとして、カップ7,000円(借地)
ソーサー3,000円(底地)
としましょう。

どちらかが無く、それぞれ単品で売りに出したら
それぞれの価格で売れるでしょうか。
難しいですよね。 それぞれ価格を下げなければ売れませんよね。

このように両方そろって普通の価格になるのです。 
どちらかの場合には机上の価格より大幅に下げなければ
売れないことがよくあります。

机上の価格にこだわっていると売却できません。
場合によっては、借地割合に関係なく
路線価の半値ぐらいにしかならないこともあります。


                                 つづく

テーマ : 住宅・不動産 - ジャンル : ライフ

借地権の価格

かなり間が空いてしまいました。

これからは、もっとマメにいきたいと思います。

今まさに借地権の売買を行おうとしているところです。
折衝中ということですね。

まあ、それはさておき ・ ・ ・

借地権の価格を決めるときどうすると思われますか?
色々な考え方がありますが、路線価をベースに考えると
1.25倍 したものが公示価格に見合うとされています。
これは、路線価が公示価格の8割程度と考えられているからです。

その金額に借地割合を掛けたものが所謂、借地権価格となります。
たとえば、1㎡ 50万円の路線価であれば62.5万円となります。
それに7:3の地域であれば62.5万円×70%=437,500円

坪換算すると約1,446,000円くらいになります。
この金額に実際の面積を掛けて総額が決まります。
はたしてこの金額で実際に売買できるのでしょうか?

                                       つづく

テーマ : 住宅・不動産 - ジャンル : ライフ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。